東松山市のリンク集
2007年12月11日火曜日ときがわ町のリンク集
2007年11月9日金曜日- ときがわ町
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- やすらぎの家
- 建具会館
- やすらぎの家の道路を挟んで反対側。食後に木工の匠の技をご覧ください。
- 堂平天文台:星と緑の創造センター
- モンゴルの住居・ゲル風の建物に宿泊することができます。
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- FM局NACK5の送信所が飯盛峠にあります。名前の由来は周波数(79.5MHz)から。
- 都幾川四季彩館
- 日帰り温泉。水曜日は休館日。タオル持参。古民家でのんびりくつろげる。足湯もあり。三波渓谷を歩き疲れたら温泉に
- 適応症(効能):神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器症・痔症・冷え性・病後回復期・疲労回復・健康増進・切り傷・火傷・慢性皮膚病・慢性婦人病
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- 通称・つるつる温泉。カラオケのできる休憩所もあります。
- 適応症(効能):神経痛 筋肉痛 運動麻痺 関節のこわばり 打ち身 くじき 慢性消化器病 痔疾 冷え性 病後回復 健康増進
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- 日帰り温泉。全国一・ph11.3の強アルカリ性温泉。同値は飯山温泉(神奈川)。
- 適応症(効能):美 肌・神経痛・関節痛・筋肉痛・腰 痛・五十肩・運動麻痺・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔 疾・冷え性・病後回復期・疲労回復・健康増進
鳩山町のリンク集
2007年11月8日木曜日- 鳩山町
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川島町のリンク集
2007年11月5日月曜日越生町(おごせまち)のリンク集
2007年11月1日木曜日鶴ヶ島市のリンク集
2007年10月30日火曜日坂戸(さかど)市のリンク集
2007年10月25日木曜日日高市のリンク集
2007年10月23日火曜日毛呂山町(もろやままち)のリンク集
2007年10月22日月曜日寄居町(よりいまち)のリンク集
2007年10月20日土曜日嵐山町(らんざんまち)のリンク集
2007年10月17日水曜日比企圏域9市町村地図
2007年9月21日金曜日- 比企郡は、埼玉県中部のかつての武蔵国の一部です。
東松山市と秩父郡東秩父村をあわせて、比企圏域といいます。 - 東秩父村をふくめるのは、山で秩父郡と分断されているからです。
- 比企圏域は埼玉県西部地域に属します。
ウィキペディア
12 川越都市圏7市町地図
2007年9月7日金曜日11 ダイダラボッチのトゲでつくられた刺橋
2007年8月26日日曜日刺橋(とげばし) #1
刺橋(とげばし) #2
刺橋(とげばし) #2
- 小畦(こあぜ)川にかかる刺橋(とげばし)は、ダイダラボッチのトゲでつくられました。
- 昔、ダイダラボッチ(大太法師)というでっかいカミサマがいました。
茨城県の筑波山から富士山までたった36歩で歩くことができました。 - ダイダラボッチ ウィキペディア
- ある時、ダイダラボッチが小畦(こあぜ)川を通りかかったとき、足にトゲがささってしまいました。
痛くて前へ進めないので、土手に腰をおろしてトゲを抜きました。
ダイダラボッチ(大太法師)の抜いたトゲは小畦川の中にささったままでした。 - そのころ小畦川は、曲がりくねって流れも速く、川を渡ることができませんでした。
村人が橋をかけようと杭を打っても、すぐに流されてしまいました。 - ところが、ダイダラボッチ(大太法師)のトゲはいっこうに流されません。
村人達は、大勢でおそるおそるトゲをクイにして橋をかけました。
いざ工事に取りかかると、万事うまく運び、橋は立派に完成しました。 - 村人たちは大喜びで、ダイダラボッチの神に感謝し、橋の名前を刺橋(とげばし)と名づけました。
- また、ダイダラボッチがわらじのドロを落としたところは、立派な丘になり、洪水の時の避難場所や農作業時の休憩場所になりました。
- cf.新井博『川越の民話と伝説』(有峰書店新社、1990年)
9 小畦川に見る多自然型川づくり
2007年8月23日木曜日<赤丸の部分には木のヤグラが埋め込んであります。高さは家ほどもあります。水草も生え始め、魚も鳥も集まるようになりました。手前のコンクリートの部分は、従来のコンクリート工法。いずれすべての川が緑でおおわれることが期待されます。>
- 入間川の支流 小畦(こあぜ)川の堤防工事は、今は、コンクリートが見えない多自然工法によっておこなわれています。
- かつての国の河川管理の考え方は、川を直線にして、降った雨は一刻も早く海に流す、というものでした。
河川敷の中にある樹木も流れの障害になるので、削除する、というものでした。
護岸工事は「百年確率」で設計されていました。 - 中国では、川を治めるものが皇帝になるというぐらい昔から河川工事は大事な国家事業でした。
- 愛媛県の五十崎(いかざき)でも、河原の榎の大木や林を撤去し、コンクリートの無機的な護岸の改修工事をはじめるところでした。
コンクリートの護岸では、水生植物も育たず、水の自然浄化作用もはたらかず、魚もすまなくなります。
住人の亀岡徹は、「よもだ塾( いい加減塾)」をおこし、川について勉強を始めました。
スイスに行ったり、人口6000人の町で、「国際河川シンポジウム」を開いたりしました。 - 川は、洪水対策のためにあるのではなく、生物の生きる場であり、散歩、スポーツの場であり、美しい自然環境によって地域の風土や文化を育てる場でもあると、結論づけました。
- 五十崎町の住民が、建設省の河川行政を転換させました。
今はなき、建設省の関正和もキャッチャー役として政策転換を推し進めました。
こうして現在、国は河川には多自然型工法でのぞむようになりました
<川中の木も切られることなく、保存されるようになりました。「まちと水辺に豊かな自然を」と五十崎(いかざき)の住民が声を上げ、国を動かした成果です。>
- 関正和『大地の川―甦れ、日本のふるさとの川』
- 田村明『まちづくりの実践 』岩波新書、1999年
- 多自然型工法 【画像】
- 多自然型護岸工法
- 近自然工法多自然工法の歴史。近自然工法とは多自然工法のことです。
- 多自然型川づくり 国交省
8 入間川サイクリングロード
2007年8月20日月曜日- 入間(いるま)川サイクリングロードが、東京国際大学第2キャンパスの川向かいを走っています。
全長23キロです。出発点は入間市の豊水(ほうすい)橋です。
東京国際大学第2キャンパス近くの初雁(はつかり)橋を通り、上尾(あげお)近くの入間大橋までです。 - ポタリング(pottering)とは、自転車でぶらぶらすることで、輪行ともいいます。
お金をかけないで、ゆったりした自分好みの散歩やポタリングなどのレジャーが、河畔で楽しめます。
西欧では普通のことです。
日本でもますます盛んになると思われます。
- 入間川は荒川の支流です。
荒川の河川敷は日本一広く、埼玉県の3分の2は、荒川流域です。
荒川は入間川と新河岸川からなります。 - 入間川には、越辺(おっぺ)川が流れ込んでいます。
越辺川には、都幾川、高麗(こま)川、小畦(こあぜ)川が流れ込んでします。
7 入間川の支流は都幾川、越辺川、高麗川、小畦川
2007年8月16日木曜日- 入間(いるま)川の主な支流は次の通りです。
- 都幾川(ときがわ)
- 越辺川(おっぺがわ)
- 高麗川(こまがわ)
- 急激な増水で鉄砲水になりやすい川です。日高市周辺で高句麗からの亡命者を受け入れたのでこの名があります。
- 小畦川(こあぜがわ)
- これらの川が入間川に流れ、荒川にそそぐことになります。
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